カイゼン
前の記事と少しかぶるが、
小さな負への対処をしていること自体で満足感を得ることが多い
小さなカイゼンを続けていることで、前進しているという達成感みたいなものを感じる
そのカイゼン自体が本当に課題解決になっているかどうかは二の次になってることもある、かもしれない
それよりも、「頑張っている自分」に満足し評価しているところもある
自己満足ともとられかねないし、もしかしたら本質的ではないし、それではドラスティックな変化は望めないのかもしれないが、それが日々のモチベーションや希望につながることも多々あるのだよね。
要はバランスだな。
本質に向き合うことも大切だし、日々の自分への機嫌取りも大切。
どれ、帰るか。
花粉症ではないはずだけど、目が潤む。初期症状?